では、次に箱容量の計算式 Vc=(355a4)/mo×fo2×(n2−1) n:Qoc/Qo を使って、Qocからみた箱容量を計算してみることにしましょう。 本などで、良く見る計算の仕方はこれです。ユニットのパラメーターを入れた後で、Qocの値を0.7を基準として 0.5〜1.0までの範囲で入れ替え、それにより計算されるfocを考慮して箱容量を決めます。 Qocからみた箱容量Vcを求めます。 振動板の有効半径aの入力 :cm スピーカーユニットの最低共振周波数foの入力 :Hz 振動系の実行質量moの入力 : スピーカーユニットのQoの入力 : あなたが望むQocの入力 : ボタンを押すと計算結果がでます: 計算結果は次の通りです。 箱内容積は:リットルです この場合のfocは:Hzになります
では、次に箱容量の計算式
Vc=(355a4)/mo×fo2×(n2−1) n:Qoc/Qo を使って、Qocからみた箱容量を計算してみることにしましょう。 本などで、良く見る計算の仕方はこれです。ユニットのパラメーターを入れた後で、Qocの値を0.7を基準として 0.5〜1.0までの範囲で入れ替え、それにより計算されるfocを考慮して箱容量を決めます。